プロジェクト

  • 感応性化学種が拓く新物質科学
  • 先端的低炭素化技術開発
  • 研究成果最適展開支援プログラム
  • 高次π空間の創発と機能開発
  • ジアリールエテンの極限性能 (科研費特定領域「フォトクロミズム」A01班)
  • 光機能界面の学理と技術

所属機関

  • 大阪府立大学
  • 大阪府立大学 工学部/大学院工学研究科
  • 大阪府立大学 工学部/工学研究科 物質・化学系専攻
  • 大阪府立大学 物質・化学系専攻 応用化学分野/応用化学科
  • 大阪府立大学
  • 有機化学研究会 白鷺セミナー

研究

研究概要

 光は従来の熱に代わるクリーンなエネルギー源であり、光化学反応は熱反応とは異なる生成物を与えるなどの特徴があります。また、電子移動は最も基礎的な化学現象の一つです。これらはいずれも視覚認識機構や最先端の工業技術など、我々の日常生活にも深く関連しています。
 そこで、我々の研究グループでは有機化合物を中心に、光反応あるいは電子移動反応による新現象の探索、機構解析、そしてその応用研究を行っています。例えば、光誘起電子移動反応では、ラジカルカチオンやビラジカルという高反応性中間体が生成しますが、我々はレーザーなどを用いてこれらを直接観測し、その反応機構を解明しています。さらに最近では、電子移動および逆電子移動現象を発光系に応用してビラジカルの熱ルミネッセンス観測や有機素子(有機ラジカルEL)の試作にも成功しました。また、典型元素を用いた高効率発光物質の開発、エキシプレックス発光性有機結晶の創成も行なっています。


研究室ポスター

2015年度


過去のポスター
2011年度
2012年度
2013年度 ver. A
2013年度 ver. B
2014年度