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physchem

研究目的・研究室紹介

人工光合成は、太陽光を始めとする光エネルギーを化学エネルギーへと変換するエネルギー貯蓄型の反応プロセスであり、現代における人類最大の課題である資源、環境、エネルギー問題の解決を大きく前進させるキーテクノロジーです。太陽光と水から次世代エネルギーとしての水素を製造する水分解反応や、二酸化炭素を出発原料とし、有用な炭素含有化合物を製造する二酸化炭素還元反応は、無尽蔵な、あるいは不要な資源からエネルギー創出を可能とする、その最たる技術と言えます。当研究室では、このような人工光合成の実現に向けて必須となる、触媒・光触媒の開発を進めています。特に、原子レベルで組成制御したバルク酸化物半導体型の薄膜光触媒やナノサイズの細孔空間を有する有機無機ハイブリッド材料に注目し、研究を展開しています。 また、グリーンケミストリーの考え方に基づく不均一系触媒プロセスの開発や、環境浄化のための触媒、吸着材の開発、赤外分光を始めとする各種スペクトロスコピーを駆使した触媒解析にも注力しています。 さらには、「環境を良くするにはまず環境を知ることから」をモットーに、地域環境から地球環境まで、特に大気環境の現状・将来を正確に診断するための研究にも取り組んでいます。

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※研究内容の詳細はこちら※

触媒化学分野

環境化学分野

※学域1-3回生の研究室見学は随時受け付けております。
 エネルギー、環境問題に興味のある学生は是非一度足を運んでみてください。

最新ニュース

2019/4/4
研究グループに新たなB4学生9名が加わりました。NEW
2019/4/1
堀内助教が准教授に昇任しました。NEW
2019/3/24
学位授与式。M2の学生7名、B4の学生8名が学位を取得しました。NEW
2019/3/21
峯くん(D2)が第123回触媒討論会にて学生ポスター発表賞を受賞しました。NEW
2019/3/21
LIONETくん(D3)、峯くん(D2)が第123回触媒討論会にてポスター発表を行いました。NEW

過去のニュース


行事予定

研究室関連

・4月初旬:四回生配属
・5月初旬:OB/OG回
・6月頃 :研究室ハイキング
・7月下旬:院試休み前報告会
・11月頃 :研究室旅行
・12月下旬:冬休み前報告会

学会発表関連

・8月初旬:触媒学会若手会、夏の研修会(2019.7.31-8.2)
・9月下旬:触媒討論会(2019.9.18-20)
・10月下旬:触媒表面化学研究発表会(2019.10.XX)
・12月初旬:キャラクタリゼーション講習会(2019.12.XX)
・3月下旬:日本化学会年会(2020.3.XX-XX)
・3月下旬:触媒討論会(2019.3.XX-XX)