Latest update : 2021/2/26
2021年度から児島研究室は応用化学分野の合成高分子化学研究グループに合流することになりました。今後の研究活動は、合成高分子化学研究グループのHPをご覧ください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
2020年5月13日 プレスリリースしました。「生体接触型医療機器コーティング材料の新しい評価法―ポリマーコーティングの2段階の水和挙動を簡単に検出―」→リンクへ
2020年2月6日 BioMedical Forum 2020(大阪)にて、長井絢斗さん、辻本絢子さん(合成高分子G所属)が優秀ポスター賞を受賞しました。 →写真集へ
2015年3月 児島が日本化学会女性化学者奨励賞を受賞しました。→写真集へ
2015年1月 Bioconjugate Chemistry誌(ACS)の25th anniversary collectionに我々の論文が選出されました。→雑誌のページへ
異分野融合による次世代バイオマテリアルの創製
デンドリマーは構造を精密に制御することのできる球状の合成高分子です。デンドリマーの末端(表面)を修飾することによって、様々な化合物を作製することができます。当研究室ではライフサイエンスの分野での利用、特に薬物運搬体や診断材料の作製を目的として、研究を行っています。
キーワード
デンドリマー、ドラッグデリバリー、癌転移、刺激応答性高分子(温度・pH・光)、有機−無機ハイブリッド材料、コラーゲン、人工タンパク質
児島からのメッセージ
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児島 千恵
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研究業績(和文)
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講演等